まずはパニック状態から抜け出す

ネットでの誹謗中傷は突然やってきます。そんな時は、誰しもがこの急にやってくる現実にビックリしてしまうでしょう。きっと頭の中は「なぜ!?どうして!?いったい誰が!?」とパニック状態になってしまうでしょう。ですがこういう時こそ、冷静にならなければいけません。パニック状態のまま事態の収拾を図ろうとしても、なかなか上手くいきませんよね。まずは頭の中の疑問を一旦横において、リラックス効果のあるアロマやコーヒーで気分を落ち着かせましょう。これを克服しさえすれば解決までがグッと近づきますよ。

誹謗中傷を確実に見分ける

誹謗中傷にも二つ種類があります。それは「全く根拠がない言いがかり」か「それなりの根拠がある」かのどちらかです。この二つを見極める事が後に非常に重要になってきます。ただし、その為にはこの事態が起こった事の経緯をもう一度自分でしっかり読み返さないといけません。目に映るのはあなたへの誹謗中傷の文字です。精神的にも一番辛い場面ですが、でももう大丈夫。ここまで読んでいるあなたはもう冷静さを取り戻しています。落ち着いて根拠があるのかないのかしっかり見極めてください。

無視をするか、行動を起こすか

根拠のない誹謗中傷の場合でも、その怒りからついつい返答してしまいそうになりますよね。でもちょっと待ってください。根拠のない誹謗中傷に何を言っても無駄です。こちらが反論しても、さらに根拠のない誹謗中傷を浴びせてくるでしょう。でも大丈夫です。根拠のない誹謗中傷を相手にしないのはあなただけではありません。安心して無視してください。根拠のある誹謗中傷であれば、しっかりと理論的な返答を心がけましょう。喧嘩腰にならずにあくまで冷静に対処する事で、むしろ相手との信頼関係を築く事さえあります。言葉を文字に表すことで実際よりキツい言葉の印象を受ける事もあります。そもそもあなたを傷つけるつもりでない可能性すらあるのです。現実世界でもネットの世界でも「言う方」も「言われる方」も互いに気を付けながら平和に過ごしたいものですね。

ネット誹謗中傷とは、掲示板サイトやSNS等で意図する、しないに関わらず相手をけなす、嫌な思いをさせる等がそれに当たります。